ニュース | 医療法人 和光会 一本松すずかけ病院

医療法人 和光会 一本松すずかけ病院
ご相談・お問い合わせ(ソーシャルワーカー)

ソーシャルワーカーが受診や入院の相談や気になる事、 ご家族からのご相談に応じます。

検査科だより

検査科だよりVol.48 血管年齢について

2016/08/04

‘人は血管から老いていく’と言われるとおり、血管は誰でも年齢とともに徐々に硬くなり老化していきます。最近よく聞かれるようになった‘血管年齢’とは血管の老化度、つまり動脈硬化がどれだけ進んでいるかをあらわすものです。
現代では加齢以外に、高血圧、糖尿病、肥満、運動不足、喫煙、食事やストレスなどの影響で、実年齢よりも血管年齢が高い人が増えていると言われています。
肌を美しく保つために毎日のスキンケアが欠かせないように、血管を若く、しなやかに保つためには、毎日の正しい生活習慣が大切です。

新しい画像 (1) blood_img01

  baPWV検査とCAVI検査

血管が硬くなると弾力性がなくなり、脈波が伝わる速度が速くなります。
これらの検査では、腕と足の4箇所のセンサー間の距離と脈波の到達所要時間を計測します。
速度が高いほど血管が硬く、血管年齢が高いことを意味します。
  blood_img02
 新しい画像 (2)
 blood_img03
 新しい画像 (3)  blood_img04

1運動不足の解消

ウォーキング、エアロビクス、水泳のような有酸素運動は血管が拡張し、血管年齢が若くなりますが、力を一気に入れてしまったり、競ったりするような激しい運動は血管を収縮させ血管を硬くさせてしまうので、血管年齢が高くなる傾向にあります

2バランスのよい食事

抗酸化作用のある食べ物を食事に取り入れる青魚、赤シソ、ぶどう、なすなど赤や紫のポリフェノールを含む野菜や果物を摂る

3水分を摂る

blood_img05  bloodimg06

生活習慣病検査のお問い合わせは検査科まで

次回のテーマ : 片頭痛について
医療法人 和光会 一本松すずかけ病院 〒825-0004 福岡県田川市大字夏吉142番地
外来受付 / 受診・入院のご相談 / お問い合わせ(代表)
TEL 0947-44-2150 FAX 0947-44-8251