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2009年9月27日
昔は贅沢病とも言われていた痛風は現在では40歳以上の男性に多くみられます。しかし、外食が多く、高カロリーで塩分や糖分過多な食事や暴飲暴食をしがちな人、肥満の人に症状が現れやすいことから、若年層でも発症するケースが増えています。
痛風の原因は、プリン体を多く摂取することにより、体の老廃物である尿酸が異常に増え(血中尿酸値7mg/dl以上)、それが結晶化して関節に沈着することで血管壁を刺激し、激痛を起こします。おもに足の親指の付け根など、関節が一時的に激しく痛みます。また痛風はそのまま放っておくと、他の合併症を引き起こすことにもなるので注意が必要です。

以上の項目が3つ以上は要注意、5つ以上は痛風予備軍です。
総カロリーを制限する、偏食を避け、多品目を少量ずつ、ゆっくり噛んで食べることが大切です。
一気飲みしない、たくさん飲まない、休肝日を設ける、ビールばかりにしないことを気をつけましょう。(ビールはプリン体を多く含みます)
季節を問わず尿が1日2リットル以上になるようにすることが理想ですが、少なくとも毎日2リットル以上の水分をとること。
ウォーキングなどの有酸素運動は尿酸値を上げず、痛風の人に多い高血圧などの合併症にも有効です。
のんびりゆっくり型のストレス対策が必要です。

痛風は合併症をひき起こします。食生活を見直し健康につとめましょう。