ソーシャルワーカーが受診や入院の相談や気になる事、 ご家族からのご相談に応じます。
2009年10月9日
医療法人和光会・一本松病院から一本松すずかけ病院になって9ヶ月が過ぎ、精神科急性期治療病棟1の稼動も4ヶ月目を迎えようとしています。
平成21年2月23日、旧病棟体制から新病棟体制に変わりました。患者さんも職員も丸1日かけてまさに民族の大移動でした。
今では…そういえばそうだったなぁという感じです。
お蔭様で、一本松すずかけ病院が初めてという患者さんも徐々に増えてきています。
その後のことについてお知らせします。
先日といっても6月27日、当院の“第3回家族の集い”を香春町町民会館を借りて開催しました(外構工事が中途だったため)。また、院内では地域の方をお招きしての健康教室を開催しました。
家族の集いでは、久留米大学医学部精神神経学教室 教授 内村直尚先生に『抗精神病薬と睡眠』についてという演題でご講演をお願いしました。
内村先生は睡眠がご専門の精神科医でいらっしゃいます。
70名余のご家族の参加がありましたが、入院中の患者さんのことと同時にご家族ご自身のこととして受けとめられた方が多く、活発な質問がありました。また、「こういう話なら友達を連れてくればよかった」と感想を述べてくださる方もいらっしゃいました。
睡眠に関してのお話は、私自身にとっても<目からうろこ>の内容が多く、病棟のスタッフに是非聞いてもらいたい!聞いて患者さん1人1人と睡眠の大切さ、良質な睡眠のとり方を話し合って患者さんの回復に役立てて欲しいと思いました。

9月26日、実現しました。スタッフ対象の講演会です。
『睡眠と生体リズム』というテーマで再度、内村先生にご講演をお願いしました。
近隣の施設の方に御案内をして、急遽ディケアのメンバーさんも参加されての講演会でした。
スタッフに的を絞ったお話でしたので、一層わかりやすく患者さんに即役立てられる内容でした。もちろん、職員の健康維持・改善にも即役立てられます。
(積極的に質問してくださったのはディケアのメンバーさんでした)

6月27日の健康教室については、また後日お知らせいたします。
(記 看護部長 西 豊子)